
研修生活も1か月をきりましたが
今月は病害虫研究室にお世話になっています。
※4,5月製茶・加工研究室
6月 栽培育種研究室
7月 育種栽培研究室
8月 土壌肥料研究室
昨日、布引原大茶園(30~40ha)一部にて幼虫調査を体験しました。(画像)
調査害虫はチャノコカクモンハマキ、チャハマキの幼虫です。
(テキストを開いて確認してみてください)
交信撹乱剤(性フェロモン剤:商品名ハマキコンN)を使用した茶園で調査をしたのですが
※交信撹乱剤とはハマキムシ類成虫雌の臭いを出す資材です。
雄は雌の臭い(フェロモン)で近寄り交尾をするそうです。
ハマキコンNは雌フェロモンを出し雄が近寄ってきても交尾できないということです。
交尾ができなければ・・・皆さんわかりますよね!
(皆さんチャハマキ成虫の雄になったことを想像してみてください・・・笑)
見分けが難しかったです。写真で見るのと実物で見るのではちょっと・・・
調査内容は50cm×50cmの枠中にそれぞれ何匹いるか?
それを10a内数十か所、調査します。
現在、環境保全型(天敵利用防除体系モデル防除回数を減らす)を県では推進してます。
地元、神奈川県でも神奈川県茶業振興計画 病害虫防除モデルにハマキコンNがのっています。
農薬費、労働費が削減できればいいですね!利益がでそうですね!
できたら来春に実家の茶園で試してみたいです。環境保全型を!
※ちょっと害虫に興味が湧いてきましたがキモイですかねー?
